欠け佛部とは?


欠け佛部とは?

欠け佛、それは破損してしまったことが特徴となる仏像のこと。

年月を経て消耗してしまう、火事や戦乱に巻き込まれて破損してしまう、廃仏毀釈運動により破損してしまう・・・様々な理由で破損してしまった仏様たちがおられます。

破損してしまっても、廃棄されることなく、お堂で、収蔵庫で、ひっそりと守り・伝えられてこられた仏さま。

 

そんな欠け佛さまたちを愛し、会いにいくことを活動としているのが「欠け佛部」です。

 

 

一人でやってます

なお、部活と銘打っているものの、部員の募集は基本的にはありません。

仏像を見る、という行為にはいろんなスタンスがあると思うのですが、「欠け佛」というジャンルは特にマニアックだと思うので、おのおののスタンスの違いが前に出て来やすいと考えます。

そんなわけで、一人で活動しています。

でも、ネットでの交流や情報交換は絶賛受付中!

「ここの欠け佛さまがいいよー」っていう情報、お待ちしております!!

 

 

スタンス

私の欠け佛さまに対するスタンスは、信仰史のなかの仏さま、というものです。

信仰の対象としてつくられた仏さまが、いかに人々のなかで守られてきたのか、ということを踏まえて仏さまと向き合っています。

もちろん、自分の中には信仰心もあれば、美術的な見方、「萌え!」な見方もあります。

しかし、あくまで仏像とは

「人間の信仰の歴史の中で作られ・守られてきたもの。人々の祈りの具現化したもの」

ゆえに

「当初の姿を失っても、現在まで守り伝えられてきた欠け佛さまって凄い!」というわけです。

 

 

そんな、孤独でゴーイングマイウェイな欠け佛部(一名)ですが、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

+欠け佛部部長+

名前:春阿彌(はるあみ)

摂津生まれ河内育ち

好きなものは三つ。欠け佛さまと妹と鬼、そしてモンティ・パイソン(四つだった…

実は仏像にはあまり詳しくない

フェイバリット佛は「興福寺国宝館 銀造仏手」さま!